4月25日
前回の診察から1週間経ち再診の日。
やはり前日はほぼ寝れず…
診察の3日前に娘の授業参観があり
短時間だったのでつわりさえ我慢できたら
大丈夫だろうと思い見に行ったら
しばらく安静にしていたからか
1時間弱立ちっぱなしがこたえて
脳貧血を起こし倒れそうになったので
担架で運ばれ保健室にお世話になってしまいました💔
血圧がグーンと下がり耳がこもり
冷や汗が止まらず指先が痺れてきて
倒れる寸前でよかったけど
無理したらダメだなと、体は思ってるより
負担がかかってるんだなと反省しました…
そんなこともあり診察日の前日から
しばらく治まっていた出血がまた少し出てしまって
(茶色だったので過去の血でしたが)
心配なまま迎えたエコーでしたが
無事に心拍を確認できました!!
赤ちゃんの頭からお尻までの大きさは
10.5mmで7w4d相当とのこと💡
やはり排卵が少しずれていたみたいなので
前回心拍見れなくても納得の結果。
出産予定日も2022年12月8日に決定して
妊娠届もいただけたので翌日母子手帳も
交付してもらえました!!
つわりの症状も続いていたし大丈夫だとは思っていましたが
やはり自分の目で確認できるまでは心配で心配で。
つわりは日によって波があるけど
食べても気持ち悪さが解消されなかったり
夜はどう頑張ってもしんどかったりと
前回の妊娠より確実に辛いですが
成長の証と思って今は何とか耐えるしかない💪
そして気になっていた卵巣の状態ですが
まさかの1週間前より1cmほど大きくなってることが
エコーで判明!
そして嚢胞はやはり2つあるみたいで
1つは3cmぐらいで前回と変わらず
大きい方は7cmから8cmに増大傾向。
エコー後に先生とお話してると
嚢胞が大きくなってるということは
妊娠を継続するために必要な袋なのかもしれないと
黄体嚢胞(ルテイン嚢胞?)の可能性が浮上。
転院前の先生も黄体嚢胞か子宮内膜症性嚢胞
どちらかだと仰っていたので選択肢にはあったけど
これは嬉しい可能性が見えました!
黄体嚢胞であれば胎盤が出来上がれば
卵巣の役目が終わるから小さくなるはずで
仮にそれまでに破裂してしまったとしても
ほぼ痛みはないとのこと。
もし子宮内膜症性嚢胞だとすると
破裂すると激痛で体内に血液が漏れ出すから
綺麗に洗浄する必要がありかなり大変みたい…
どうか黄体嚢胞であってほしいと願うばかり!
MRI検査をすれば内容物が判断できるので
どうするかという話になりこの大きさの嚢胞を
何も調べないままにするのもダメだし
分からないままも不安やから器官形成を終える
12週を待ってMRIで調べることに。
MRIより先に妊婦健診があるので(3週間後)
その時に卵巣がどうなってるか
予想もできませんがひとまずあまり
体に負担はかけずにゆっくり過ごすことにします!
ーつづくー
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